FC2ブログ

2年目以降の気の持ちよう

弁理士試験が迫るこの時期の「気の持ちよう」について、私の意見と経験を書いてみます。

受験生1年目の方は、特に問題はないでしょう。
勉強歴が浅ければ浅いほど、勉強すればするだけ成績が上がる楽しさがあります。
落ちる経験をしていないので、試験への不安は小さいと思います。


2年目以降の方、つまり昨年「不合格」を経験している人にとっては、どうやって心を強く持つかが問題になってきます。

短答に合格していない人にとっては、「過去問は解けるし条文も頭に入っているはず、なのに成績が安定しない」とか、「同じ問題や条文の繰り返しで、勉強がマンネリ化して飽きてきた、勉強に集中できない」といった悩みがあろうと思います。

短答免除の方は、「今年も論文に受からなかったら、もう後がない」という追いつめられた気持だったり、「論文の勉強のやり方がこれでいいのかわからない」といった迷いもあると思います。

私も1年目で短答に合格したため、2年目、3年目には「免除期間のうちに合格できるのだろうか?」「もし免除期間内に合格できなかったら、短答からやり直すのか、それとも弁理士試験はあきらめるか?」と、ダメだった場合のことばかり想像してしまい、勉強が手につかないこともありました。

しかし、あの時の自分に今言いたいのは、

「悩んだからといって合格するわけでもないので、悩んでも仕方ないことは悩まない!」

の一言に尽きます。
合格すると信じて、毎日コツコツ積み重ねる以外に道はないわけで、悩んでいた時間は無駄だったなぁ~と思います。

しかし、悩むなと言われて悩むのをやめられる人はいませんよね。


悩んで悶々としてしまう場合の対処方法として、私は暗記カードを活用していました。

同じカードを何度も繰り返す。
何度もやれば、その場限りかもしれませんが、さすがに覚えます。
「覚えた!大丈夫!」という気になり、安心します。

新たにカードを何枚か作るのもよかったです。
カードが増えると「勉強した!」という気になり安心します。

暗記カードは、暗記するためというよりも、むしろ悩みから目をそらすための手段、精神安定剤として役に立ったようなところはあるかもしれません。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

izumi

Author:izumi
地方の企業知財部で働く新米弁理士です。
2017年に弁理士試験合格、2018年に弁理士登録。
弁理士試験のことや、知財ネタを書いていきたいと思います。

検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
最新コメント
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR