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弁理士試験の合格までにかかるお金 (2) 書籍代

弁理士試験のために私が買った書籍について紹介します。

買ったのは、

・条文集
・短答過去問集
・論文過去問集
・口述対策テキスト

の4種類です。

青本とか改正本などは買わずに、PDFで済ませました。

そんなに高くもないのでは?と思われたでしょうか・・・?
しかし、これでも4万円弱はつぎ込んだと思います。

なぜなら、法改正に対応するため、あるいはその他の事情で、同じものを買いなおすことが何度かあるからです。


・条文集
弁理士試験の受験を決めてすぐの2014年春、まずは発明推進協会の「知的財産権法文集」を買いました。
発明推進協会を選んだのは、職場に割引チラシがあったから。
確か1000円台で買ったように記憶しています。

しかし、購入したものは最新の法改正に対応しておらず、すぐに買い替えの必要性に迫られます。

短答対策には四法対照条文集が必須だと聞き、結局2014年夏頃に、Patechの四法対照条文集を買いなおしました。
現在の版は3000円弱なので、たぶん当時も同じくらいでしょう。

最初に買った条文集はほとんど使いませんでした・・・もったいなかったです。


・短答過去問集
2015年の短答受験に向け、2014年春に、「特・実・意・商」「条約・不競法・著作権」の2冊の短答過去問集を購入しました。
10年分の体系別問題集で、LECのものです。
1冊5000円くらいなので、2冊で10000円くらい。

2015年に短答試験には合格したのですが、その後、2017年にもまた短答過去問集を買いました。

短答合格から口述受験までの間、論文選択に専念していて特実意商の知識が抜けてしまったため、復習と直近の法改正を確認する目的で、2017年の口述試験受験前に短答過去問集を購入しなおしです。

このときは、さすがに「特・実・意・商」のみにしましたが、短答合格から最終合格までに間が空かなければ必要なかった5000円の出費です。痛かったです。


・論文過去問集
私は2015年に短答合格、2016年に論文合格を目指して勉強していたので、短答受験が終わった時点でまったく論文の勉強をしていませんでした。
でも、「今年は記念受験だけど、一応過去問くらいはチェックしておくか」と軽い気持ちで買ったのが論文過去問集です。
早稲田経営出版(TAC)のもので、10年分の過去問とその模範解答が載っていました。
2018年版は7000円弱で発売されています。

結局、論文必須試験にはこの1冊だけで合格したので、高かったけど買った甲斐がありました。


・口述対策テキスト
2015年の論文受験後に、もしかして論文に受かっているかも、ということで口述の過去問集を買いました。
TACの「口述試験バイブル」です。
5000円弱です。

この後、2016年と2017年にも同じものの版違いを買うことになるのですが(汗)、それはTACの口述講座の費用に含まれていたので、書籍代としてはカウントしていません。


結論としては、「買う前に情報収集!」(最新の法改正に対応しているか、弁理士試験に向いている形式か)、「合格までに時間がかかったら買い直しになるので早期合格を目指そう」ということでしょうか。
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プロフィール

izumi

Author:izumi
地方の企業知財部で働く新米弁理士です。
2017年に弁理士試験合格、2018年に弁理士登録。
弁理士試験のことや、知財ネタを書いていきたいと思います。

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