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知財翻訳検定(英→日) 受験者数の推移

数日前、10月に実施された知的財産翻訳検定の合格発表がありました。

私は2級を受験し、無事合格。
しかし、「2級:受験者10名、合格者3名」というあまりの受験者の少なさに衝撃を受け、この試験の実施規模を調べてみたくなりました。

そこで、毎年10月に実施される「英日翻訳」検定について、級別の受験者と合格率を調べたのが、以下のグラフ。





・3級(入門者、初心者レベル)
知財翻訳検定_英日_3級統計
実施回によりばらつきはあるものの、
3級は、10数名が受験して5~8割が合格する、といったところでしょうか。


・2級(実務基本レベル)
知財翻訳検定_英日_2級統計
2級は、20名前後が受験して3~5割ほどが合格。


・1級(専門レベル)
知財翻訳検定_英日_1級統計
1級は、40数名が受験して、2割前後の合格率。




統計取ってみましたが、やはり受験者数は少ないです。

しかし、この試験の特筆すべきは、「最上級の1級がいちばん受験者数が多い」ということです。

一般的な試験は、入門レベルほど受験者が多く、上級に進むにつれて人数が減ってくるものです。
しかし、知財翻訳検定はその逆。

つまり、知財翻訳検定は、知財翻訳の専門家が多く受けており、入門・基本レベルの人はあまり受けていないということです。

私は翻訳者ではありませんが、3級、2級と続けて受験してみて、この試験の優れた点を実感しています。
(それについては、次の記事で紹介したいと思います。)

ぜひ多くの人に受験してもらい、この検定が存続するといいな、と思っています。

#何せ、こんなに受験者が少ないと、廃止されてしまわないか心配ですので・・・


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プロフィール

izumi

Author:izumi
地方の企業知財部で働く新米弁理士です。
2017年に弁理士試験合格、2018年に弁理士登録。
弁理士試験のことや、知財ネタを書いていきたいと思います。

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