弁理士試験の合格までにかかるお金 (5) 宿泊費

地方受験者にとっては、受験時の宿泊費も予定しておかなくてはいけません。

私は「短答、論文必須、論文選択(1年目)、論文選択(2年目)、口述」の5回、すべて前泊しました。

短答と、論文選択(1年目、2年目)は、会場が都内ではなかったのでさほど高くなく、1泊6000円前後。
論文必須と口述は、都内泊だったので、1泊10,000円くらいしました。

宿泊費はトータル4万弱ってところでしょうか。


早朝に家を出て開始時間に間に合うようなら、遠方であっても宿泊しないという選択肢もあります。

私の受験した2015年、2016年は、論文選択の会場が調布市のあまりアクセスがよくない場所だったため、論文選択に限っては前泊は必須でした。町田駅前のビジネスホテルにお世話になりました。

それ以外は、当日早朝に家を出ても間に合う会場でしたが、時間にゆとりを持って朝の支度をしたい、ということで、「念のため」前泊にしました。
都内在住の人は必要ないですね。うらやましい。


さて、ここからは、私の口述試験のホテル探し体験談です。

試験会場へのアクセスや体調管理の面からは、口述試験の行われるホテルに泊まるのが理想的です。
が、近年の口述試験会場である「ザ・プリンスパークタワー東京」1泊5万とか平気でかかります。私には無理です…。

そこで、「ホテルまで徒歩圏内のホテル」か、「ホテルまで電車1本で行けるホテル」を検討し、コスト優先で会場から徒歩10分ほどのカプセルホテルを予約しました。
(ちなみに、カプセルホテルといってもちょっとおしゃれなホテルで、1泊6000円くらい。)


が。

口述試験の1週間前になって、「関東地方に台風接近」のニュースが。
どうも、試験日程と台風直撃の日程がまるかぶりらしい。

台風の中、10分も歩きたくない。
それに、着替えなど多めに持っていきたいから、カプセルホテルよりも部屋の広いビジネスホテルの方がいい。

ということで、急きょ予算を15,000円まで上げ、大江戸線沿線のビジネスホテルを探しました。
幸い、赤羽橋駅まで10分ほどで、駅に直結したビジネスホテルを見つけ、12,000円で泊まることができました。

口述試験当日は大雨で、赤羽橋駅からプリンスパークタワーまで2分歩くだけで全身ずぶぬれになったので、カプセルホテルキャンセルしたのは本当に正解でした。

ちなみに、浜松町駅からプリンスパークタワーへの無料シャトルバスがあり、シャトルバスを使えば雨の日でも濡れずにホテルまでたどり着けます。
詳しくはホテルのホームページでご確認ください。

私は事前の情報収集が甘くて、口述が終わった後にシャトルバスの存在を知りました。(。>ω<。)ノ


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izumi

Author:izumi
地方の企業知財部で働く新米弁理士です。
2017年に弁理士試験合格、2018年に弁理士登録。
弁理士試験のことや、知財ネタを書いていきたいと思います。

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